『ハリーポッターとアズカバンの囚人』


このサイトで実写の事を書くのは始めてじゃないかな…。

今日、『ハリーポッターとアズカバンの囚人』を嫁さんのリクエストで映画で見てきた。ハリーポッターシリーズは嫁さんが原作のファンで、今日は先行公開と言う事で、ここの所のスランプを抜け出すのにいいかもしれないと思ったのもあって見てきた。
先ず第一印象。ご存知の向きも多いと思うのだが、今回から監督が変わったのだが、映像の奥行きが無くなってしまったのが気になる。CG 等も前作よりもクオリティーがちと落ちているのが残念。あと、原作を読んでいないので詳しい所は解らないのだが、約2時間半の時間では収まりきらなかったらしく、尺が足りないのが明確に解る内容なのが残念。全体としては『賢者の石』『秘密の部屋』を100点とすると70点ぐらいの出来かな…。『ハリーポッター』シリーズは世界中で愛読されているのだし、映画もこれだけ話題になっているのだからお金もスタッフも十二分に集められると思うのだが監督が変わったのが裏目に出たのかもしれない。かなり期待して見に行ったので嫁さんと二人でぶーたれて帰ってきた。ただし、スタッフロールはかなり工夫が凝らされていて面白かった。最後のスタッフロールの映像でこれだけ観客が帰らなかった作品も珍しいと思う。見に行こうと思う方はお楽しみという事で。
兎も角 1,800 円の入場料だが 1,500 円ぐらいの感じかな…。正直を言えば間にインターバルをいれて4時間ぐらいでやっても良かったと思う。これから映画化されるであろうシリーズは一作一作がどんどん長くなっているのでその点がちょいと心配な感じを受けた。

Posted: 土 - 6月 19, 2004 at 04:36 午後