中々いい感じ


師匠に頼んだクリスマスに当てる特集のイラストが上がってきました。

師匠に激安で頼んだクリスマス時期向けの特集のイラストが上がってきた。師匠曰く「暫く描いてなかったからタッチが固くなっちゃって…」と不満顔だったが、きっちり値段分の仕事をするあたりさすがプロである。
特集記事の作品が何か、と言う事は取敢ずお楽しみと言う事にしておいて、師匠とアニメ談義に花が咲いた。花が咲いた問いよりは激論と言った方が正しい。小生は36歳、正に実写よりもアニメをみて育った世代である。『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『機動戦士ガンダム』『マクロス』とリアルタイムでみてきたのでどうしてもアニメに思い入れがある。最近商品化企画の方が作品性よりも重視される傾向が強いとは言え、よい作品も幾つかはある。それに対して師匠は実写派である。アニメの作品をきちんと観た事は殆どないというから何処がよいかを説明するのが猛烈に大変だ。兎も角新海監督の『雲のむこう、約束の場所』は認めてもらえたらしく、イラストは引き受けてもらえた。クリスマス企画のイラストをも手頂ければ解ると思うが、難しい制約の中でよくここまで描いてくれた、と感心する出来栄えである。
前にも書いた通り、新海監督の作品のイメージ画は今後師匠に頼む事になっているので、企画の絵を見て頂きたいと思う。個人的には確かに暫く奥様の看病のために描いていなかったために多少タッチが変わった感があるが、払った料金の倍以上の仕事をしてくれたと感謝している次第である。

Posted: 火 - 12月 21, 2004 at 12:10 午前