天門『Feel on the wind』Maxi Single


色々あって入手が遅れていました本サイト一押しの Music Creator 天門さんのメジャーデビューシングル『Feel on the wind』をやっと入手しましたので、First Impression 等を(^^)

TV 放映が始まった時点で OP の『Feel on the wind』の First Impression はお送りしていたのだが、正式版の Maxi Single を入手したので遅きに失した感はあるのだが Image Song としてカップリングされた『遠い空』を併せて First Impression をお送りしたい。
実は主催者の耳は生まれつき低音域があまり聞こえないと言う障害(と言うほどの事は無いし、その代わりに高温域が異常によく聞こえる)があり、 TV で流れる音楽を聴いてもベースラインやドラムが全くと言って良いほど聞こえない。なので、今回 CD を入手してベースラインが聞き取れるレベルで聴いてみると(いつもの事なのだが(^^;) TV で聴いた『Feel on the wind』とは全くと言って良いほど違う曲に聞こえる。まるで Remix Version を聴いている印象である。
まず『Feel on the wind』から行きたい。メロディーラインは笠原さんの声を意識したものになっており(少なくとも主催者にはそう聞こえる)、それでもやっぱり天門節がきっちり入っている当たりが良い。転調の感じなど間違いなく天門さん特有の感じが出ているし、最近天門さんが好んで使用するヴァイオリンがそこかしこに効果的に使われているのもいい。『Feel on the wind』に関しては編曲も天門さんが担当しており天門さん曰く「編曲は苦手」らしいのだがどうして素晴らしい編曲である。元気一杯の曲でありながら柔らかいサウンドに仕上がっているし、何処が「苦手」なのかさっぱり解らない。天門さんの着実な進歩を確信できる一曲に仕上がっている。強いて言えば曲の終わり方にもう少し工夫があれば更に良かったかな、と言う印象だ。
次に『遠い空』。天門さんが得意とする叙情的なメロディーが光る素晴らしいバラード。この曲は編曲を大竹徹夫さんが担当しているのだが(勿論大竹さんの編曲も素晴らしいのだが)、こういう雰囲気の曲なら天門さんが編曲しても良かったのではないか(いや、天門ファンとしては是非天門さんに編曲して欲しかった)と思うのだが如何だろうか。兎も角メロディーラインが美しいのがとても印象的で、笠原さんの声ともよくマッチしている。
本 CD は間違いなく天門さんのメジャーデビューと言って良い一枚だと思うし、それに相応しい出来栄えだ。まだご購入を戸惑っている貴方、是非ご購入をお勧めする。

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笠原弘子『Feel on the wind』(MAXI) フロンティアワークス

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Posted: 水 - 9月 8, 2004 at 08:45 午後