『プラネテス』第三話


「愛です!」う〜ん。タナベも恥ずかしくないのかしら…。

本日は『鋼の錬金術師』の第三話も併せてお送りする予定だったのだが、運営者のミスで『プラネテス』の第三話のみになった事を深くお詫びしたい。物語り上重要な話だったはずで痛恨の一撃なのだが、気を取り直して『プラネテス』第三話のレビューをお送りする。
タナベはこの時期になると書かされる遺言状と保険屋の大攻勢に戸惑っていた。遺言と言われても実感が湧かない。保険屋との公論から遺言状で残すのは愛だと豪語するタナベにハチマキは戸惑う。
そんな時にタナベ達に回収が命じられデブリは既に制度的に廃止された宇宙葬で葬られた遺体だった。奇跡的に地球へと戻った遺体をタナベはただ一人だけタナベだけが地球へと返す事を主張する。遺族も遺体と共に浮かぶ家族の写真を見て遺体の回収を希望する。
予断だが、運営者の祖父は戦前戦後と造船技師として活躍した人だった。いつも自分の遺体は海に流してくれと言っていたが、ガンで亡くなる直前、やはり火葬にしてくれと言ったのを思い出した。タナベの言う「愛です!」と言うセリフはさすがに少し照れるが、これもまた真実なのかとも思う。

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Posted: 土 - 10月 18, 2003 at 12:57 午後