『攻殻機動隊』第三話
「公務員って楽しいなあ〜」トグサの愚痴が笑えますねえ…。
アンドロイドの自殺…、奇妙な現象だが頻発していた。タイプ"ジェリ"と呼ばれるアンドロイド、比較的簡単にカスタマイズ出来る事から一時期人気のあったアンドロイドだ。『攻殻機動隊』第三話のレビューをお送りする。
今回コンピュータウィルスによるアンドロイドの自殺事件というあまりにも似付かわしくない事件を公安九課が担当する事になったのは国会議事堂の爆破テロを起こしたのが同じメーカーのアンドロイドだったからだが、トクサは極めてつまらなさそうである。
犯人はシカゴ大使の息子で、自分のジェリに入れ込み、他のジェリを葬る事で自分のジェリをたった一人の女性にしようとした、という大佐の言葉通りチープな事件なのだが、ここに大きな伏線が忍ばせてある。今回の最後にトクサが自分の家に帰ってみると彼の家内が映画を見ていたのだが、犯人とジェリの会話は20世紀の映画(多分実在の映画だと思うが運営者は知らない)とそっくり同じなのだが、ジェリが最後に言った「ごめんなさい、本当に愛してた」というセリフだけが映画の中に無いのだ。『GOST
IN THE SHELL』と同じく、この TV
シリーズも"ゴースト(魂)"をキーワードにエピソードが展開されそうだ。
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Posted: 木 - 2月 5, 2004 at 08:07 午後