『ガンスリンガー・ガール』第三話


運営者お気に入りのリコのエピソードでしたが…。むごい。

リコは社会福祉公社での生活をとても気に入っていた。自由に動く体、朝の静謐な空気…。言われる通りにしていれば皆とても優しいからだ。『ガンスリーガー・ガール』第三話のレビューをお届けする。
今回はリコを中心としたストーリーである。仕事は社会福祉公社のバックにいる代議員の依頼によるもので、政敵を始末して欲しいと言う個人的な要請だった。スタッフ達も共和国派の悪者をやっつけるなら少女たちに話しやすいのにと愚痴をこぼす。仕事のメインスタッフとなったリコは暗殺の場所として選ばれたホテルの下見に行くが、そこでホテルのポーターをしているエミリオと言う少年に出合う。エミリオはリコが一目で気に入り、色々と話すのだが、リコは同世代の少年と話した事が無く、困ってしまう。別れ際に次に会ったら楽器(銃の入ったケースを楽器にケースだと思っている)を弾いて欲しいと言われ、リコは公社に帰っていつもバイオリンを練習しているヘンリエッタにバイオリンを教わるのだった。仕事の当日、リコは手はず通りに仕事を行うが、部屋から出てきた所をエミリオに見られてしまう。「仕事の最中に誰かに見られたら必ず殺せ」と言われていたリコはエミリオに言うのだった。「ごめんなさい」と。
条件付けを行っているとは言っても少女たちにはきちんとした喜怒哀楽がある。リコがエミリオを殺した時の心情は想像に難くない。社会福祉公社はもしかしたら過激派やマフィアよりも始末に負えないかも知れない。

Previous | Next

Amazon.co.jp からの DVD のご購入は下記 Link からどうぞ !!



DVD-Box 『GUNSLINGER GIRL』 ジェネオン・エンターテイメント

上記の DVD INDEX 画像は Amazon.co.jp アソシエイトプログラムの許諾の下に掲載しています。

Posted: 木 - 10月 30, 2003 at 01:15 午後