『LAST EXILE』第二話


ラヴィとモランがいいですねえ(^^)。庶民の声を代表しているみたいで応援しちゃいます。


昨日に引き続いて『LAST EXILE』の第二話のレビューをお届けする。何度も書くようだが、できる限り早くオンエアに追いつくつもりである。
主人公の二人が書缶を届けるマドセイン艦隊がだまし討ちにあう、と言う設定で、しかもギルド(国際連盟みたいなものか?)も一枚かんでいる。戦争の時は良くある話だし、奇襲やだまし討ちは戦闘の常套手段だが、この世界では事前に戦闘に参加する戦力等を登録する約束事になっているらしい。それを管理するのがギルドのようだが、なんだかギルドの面々の顔を見ていると何とも悪役面である。
敵に背を向けるのは恥である、と言うのは何だか戦前の日本のようだ。最後の一艦まで戦う事になんの意味があろう。マドセイン艦隊がどの程度の位置にある艦隊かは分からないが、マドセイン指令の撤退は賢明な判断だろう。
今回もラヴィが世界全体を救っているし、我々庶民の代表選手のようである。「おなかが空いて眠れなかった事ある!?」「騎士道精神(愛国心)なんてくそッ食らえ!」名言である。戦争で傷つき倒れるのはいつも庶民で、国のトップは安全な所でのうのうとしているのが常である。そんなに戦争したいなら自分が鉄砲持って戦争すれば良いのである。
最後にマドセイン邸でのラヴィの「最高!」と帰り着いた後の「さいこー」のギャップが笑える。

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Posted: 土 - 5月 31, 2003 at 10:32 午前