『プラネテス』第二話
ハチマキかっこいいですね。プロですねぇ。自分の失敗を自分で取り返すのって自信になりますから(^^)。
続いて『プラネテス』第二話のレビューをお届けする。
主人公、ハチマキはくさっていた。彼の夢は自分の宇宙船を手に入れる事だった。しかし一つも思うようにならない。買った宝くじは一つも当たらず、予算のないデブリ課の給料は安くて貯金もままならない。同期の出世頭が有人シャトルの副船長に抜擢され、その差に益々諦めムードに浸ってしまう。
そんなある日、デブリ課へ処理の仕事が回ってきたデブリはハチマキが新人時代のミスで未回収となってしまった人工衛星だった。新人タナベを伴って仕事に向かったハチマキだったが、タナベのミスに噴射装置にパラボラのフィルムがからんで動かない事も重なり、回収予定のデブリがハチマキの同期入社の出世頭、チェンシンが初めて乗り込んだ有人シャトルの軌道に入ってしまう。デブリはシャトルのバンパーでは防ぎきれない。ハチマキは衛星の噴射装置の制御を回復、回転するデブリの重心を射ぬく噴射で衛星を加速し、シャトルの回避に成功する。ハチマキは誇りを取り戻す。
緊迫する雰囲気と奇跡のような回避劇を演出する音楽と映像、定石通りだが素晴らしい出来栄えでだ。これから益々期待できる作品である。
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Posted: 土
- 10月 11, 2003 at 11:42 午後