宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』第十八話
水面の事は吹っ切ったはずの由紀でしたが…。
水面を事実上ふった。突き放した。ひだりを選んだ。その事で傷つく由紀だった。宮野ともちか先生の『ゆびさきミルクティー』第十八話のレビューを御送りする。
「もうやめよう」と言う由紀の言葉に笑って返した水面。そしてぐるぐると考え込んでしまう由紀。ひだりにちゃんと告白して女装もやめよう。そんなことを考えながら由紀は苛立っていた。理由は分らない。そんな時に体育館でバスケ部の少女と出会った女装姿の由紀はひょんな事からその少女とバスケで勝負する事に。そしてダンクシュートを失敗した上に女装をしている事がばれてしまう。シュートを失敗して足をねんざした由紀を手当てした少女は乃木東子と名乗り、水面が泣いていたと言う。
ひだり断然有利の展開と思っていたのだが、東子の発言で水面の方にももう
One Chance
ありそうである。佳境に入った感のある本作であるがどちらも選ばず中間で終わる可能性もありそうだ。宮野ともちか先生がこの先この作品をどう展開させるのか、楽しみにまちたいと思う。
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Posted: 金 - 1月 23, 2004 at 07:14 午後