冬目景『イエスタディをうたって』第42話
休んでた間の分暴れてくれるそうです(笑)
今回の連載は月1回というペースになる様だ。少なくも表紙にそう書いてある。考えてみれば多数の連載作品(ほったらかしのものもあるように思えるが)を抱える冬目景先生からすれば月1回と言うペースは妥当な所だろう。冬目景先生の『イエスタディをうたって』第42話のレビューをお送りする。
今回は主役のリクオに全く出番がない(笑)。エピソードはもっぱら浪人後の浪(こんな名前を付ける親がいけないのか美大には落ちたらしい)とシナコを中心に回り、ハルの方もどちらかといえばハル自身よりもハルがバイトをしているお店のママさんの話題が中心になっている。前回「浪に気になる少女が出てきて模様」と言う話を書いたが、今回もその少女をしきりに意識しているのが判る。最も今のところは浪よりも絵の評価が高い事からライバルとして意識しているようにも思える。しかし浪の焦りは浪人した事と恐らくその少女が登場した事でピークとなっており、その焦りは榀子へと向けられて行く。
「もうどんなに頑張っても無駄ってコトなのかよ?」
感情をぶつけてくる浪に軽い驚きの表情を見せる榀子だが、前回から登場して来ている少女の存在(実際問題に気になるし、絵も上手い為にライバル意識もある)が絡んでいる事に浪自身も気がついていないかもしれない。兎に角今回主役のリクオに出番はない。彼に登場のチャンスは有るや無しや(笑)。
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Posted: 月 - 8月 1, 2005 at 06:03 午後