ともち『サクラサケ』第2話
憧れる年上の女性が自分の家庭教師に。憧れるシチュエーションではありますが(笑)。
男子高校生(もしくは浪人生)が女子大生とお知り合いになれるチャンスと言うのは確かに少なくて、家庭教師はその少ないチャンスである事は間違いないだろう。今回は太一が実行に勉強を見てもらえると言う幸運(?)に恵まれるのだが…。ともち先生の『サクラサケ』第2話のレビューをお送りする。
きっかけは実行のシルクの下着が風に飛ばされ木の枝に引っかかってしまった(嫁さんの話だとシルクの下着は陰干しにしないと風合いが悪くなるそうで、そう簡単には風に飛ばされるような所に干さないとの事だが、それを言い始めると話が進まないのでここでは考えないと言う事で(^^;)というもので、「長野のサル」を自称する太一が上ってとろうとして(勿論実行は言いづらそうに抵抗している(笑))落ちて怪我をした、と言うもの。浪人中の太一の勉強が遅れてはいけないと実行が(多少の責任感も有り)怪我が治るまでの間の個人教授を買って出たと言うもの。
「ケガして良かった」
と感動する太一への実行の個人教授だが太一が勉強に集中できる訳もなく妄想をばく進させて鼻血をふくと言う体たらく。そこへ実行の友人篤子が乱入してきて太一は「鼻血クン」なる不名誉な(?)あだ名を付けられた上、実行が篤子にからかわれたのが原因か次の勉強からは図書館、と言うオチがつく。
この回では実行の両親が離婚した事、太一と同い年の弟がいた事など実行のバックボーンが語られるのだが、太一の存在は「気になる」程度である様である。頑張れた太一、さきは長いぞ(笑)。今回も爆笑モノのエピソードが盛りだくさんだが、今回の爆笑は初登場篤子さんの
「"弟みたい"は弟じゃないからね。近親相姦にはなんないよ」(爆)
かな?
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ともち『サクラサケ』(1)
ISBN4-7962-4167-1
Copyright(C)Tomohi,
1992

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上記のイメージ画はともち先生のご厚意で掲載しております。ともち先生に深く感謝いたします。
Posted: 木 - 9月 15, 2005 at 07:15 午後