冬目景『アコニー』第一話
冬目先生の最新作です。またマッタリした作品ですねえ(^^;。
当ホームページの常連、A3さんから依頼のあった冬目景先生の『アコニー』第一話の
First Impression
をお届けする。
冬目先生独特のまったりした時間の進み方をする作品だ。再開発の話は出ているのにどうしても取り壊せないボロアパートに引っ越してきた主人公が、アパートの住人達との間で繰り広げる非日常的日常の話になるのだと思う。題名にもなっているヒロインのアコニーは自分を死人だと紹介するが、死体がどうして動いているのかは謎である。そう言えば同じ冬目景先生の『LUNO』にも生死をつかさどり死体を蘇らせる(と言っても本当に生き返る訳ではなく、死体が動いていると言う設定らしい)話が出ているが、この作品にも何か関係あるのだろうか。緊張すると消えてしまう人見知りの管理人さん(多分幽霊)もほのぼのとして笑える。
個人的には冬目先生の作品はみんな時間の進み方が遅いのでコミックスで纏めて読むのが好きなのだが、さて?
No
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現在冬目景先生の『アコニー』は現在の所コミックスとして発売されておりません。興味のある方は古書店等にお問い合わせください。
Posted: 日 - 6月 22, 2003 at 05:33 午後